医師・スタッフ紹介
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院長 柴原 証基
経歴
- 1994年3月
- 滋賀医大 卒業
- 1994年4月~1995年12月
- 滋賀医大精神科 研修医
- 1995年4月~2004年3月
- 華頂看護専門学校 非常勤講師
- 1996年1月~2009年3月
- 滋賀里病院 常勤(2003年1月-同医局長)
- 1999年4月~2009年3月
- 市立大津市民病院付属看護専門学校 非常勤講師
- 2000年7月~現在
- 湖南クリニック 非常勤
- 2008年4月~2012年3月
- 宇治おうばく病院 非常勤
- 2009年6月~現在
- ダイハツ工業株式会社 診断医
- 2009年7月1日
- ときめき坂メンタルクリニック 開院
- 2009年11月~2023年5月
- 滋賀県立精神医療センター 非常勤
- 2010年2月~現在
- 日本政策金融公庫 嘱託医
- 2010年4月~現在
- 大津市教育委員会専門科 校医
- 2010年11月~現在
- 大津市医師会立看護専修学校 非常勤講師
- 2014年4月~2022年4月
- 滋賀県教育委員会 滋賀県立学校いじめ問題調査委員会(第三者委員会) 委員
- 2017年4月~現在
- 大津市子ども・若者支援地域協議会 委員
- 2017年4月~2021年3月
- 湖南病院 非常勤
- 2021年4月~現在
- 大津家庭裁判所 技官
- その他
- 検察庁にて簡易鑑定を年20件程度
シンボルマークの由来
トンボは、前にしか進まないことから、古来より「勝ち虫」ともいわれ、縁起のいい生き物とされてきました。
院長の故郷は「赤とんぼ」の歌の発祥の地であり、トンボといえば故郷の象徴でもあります。故郷には良い思い出ばかりではなく、その逆もありますが、本当の自分を知る上で大切な何かがあるはずです。
当クリニックが、つねに前向きに、自分と向き合える場であってほしいとの思いから、トンボのマークとしました。